マンガスクール・はまのマンガ倶楽部のご案内

ーAbout Clubー

今までマンガを描き上げることのできなかったマンガ志望者のための、実践型ネーム創作マンガスクール


はまのマンガ倶楽部・代表プロフィール

 

はまのらま

~マンガ家・マンガ講師・マンガネーム創作コーチングアドバイザー~

Rama Hamano

はまのマンガ倶楽部部長:はまのらま

 マンガスクール「はまのマンガ倶楽部」代表

京都生まれ横浜在住。趣味は楽器演奏(ピアノ、ギター、ドラム)

 

マンガを描き上げるには、作品の設計図であるネーム創作力が不可欠

の思いから、マンガ家歴32年、専門学校マンガ講師20年の

経験と実績をベースに作り上げた独自の「ネーム創作のノウハウ」を使い

ワークショップ型の実践講座でのコーチングアドバイスにより

マンガ作品を完成に導く。

 

かつて自分も「描けないマンガ家」だった。だからこそネーム創作のノウハウを伝えることで、マンガを描き上げる手助けをしたい

  

幼少よりのマンガ好き。ヒマと紙さえあれば、とにかくマンガを描いていたが、「絵」を描くばかりで、お話は作れず作品は全く描けなかった

 

マンガ家に憧れを持ち続けていたが、自分からは全くアクションも起こさず、地方の国立大学の工学部に進学し、軽音楽部でバンド三昧の日々を送る。4年生になり、急にマンガ投稿作品の制作を試みるものの、プロットもネームも全く描けずに挫折卒業後は「タイトー」というゲーム会社に就職。マンガとは縁のない人生を送るはず・・・だった。

 

入社2年目。とにかく一度ちゃんと「マンガ」とキチンと向き合わないと一生後悔するとの思いから、生まれて初めてマンガ作品に本気で取り組む。

いきなりストーリー作品を作る意気地も力もないため、書き溜めていたネタで4コマ作品を制作。作品79本を3大マンガ出版社の小学館、講談社、集英社に持ち込み、いきなり集英社の「ヤングジャンプ(以後ヤンジャン)」で4コマ大賞で佳作を獲る。

 

勢いで会社を辞め、初めてのストーリー作品24Pを3か月で描き上げる。再びヤンジャンに持ち込むと、これまた月例賞の佳作を獲得本誌に掲載され実質の商業誌デビューとなる。

 

担当編集も付き、完成原稿ではなく「ネーム」での打ち合わせに変わる。次々にネームを要求されるも、ストーリー物の完成体験たった1本という経験の無さからネーム作りは難航それでもなんとか、ヤンジャン増刊用の作品24P、青年漫画大賞上期佳作受賞作24Pの2本は描き上げるが、次のネームがどうしても描けず、ヤンジャン編集部から完全に足が遠のく。

 

始めたばかりで運よく立て続けに賞は取れたものの、ストーリーやプロット、ネームを作る経験をしてこなかった自分にとっては、ネームを考え推敲し作品に仕上げるということは、至難だったのだ。

この後の1年の間は、竹書房関係の雑誌に拾われてマンガではなくカットイラストを描き続けることになる。

完全に「描けないマンガ家」に陥ってしまったのだ。

 

そんな失意の中、世の中はパブル期に入り、B級マンガ雑誌が次々と創刊。

描き手が不足してか、自分のような中途半端なマンガ家にも仕事が回ってくるようになる。パチンコマンガのような企画物マンガ12~16Pが主だったが、来るもの拒まず、ひたすら描いた

 

16P前後の短編というハードルの高くない作品をいくつも描くことで、自分に決定的に不足していた実践力と経験が、無意識のうちに培われ初めて「マンガ家としてやっていけるのではないか」という気持ちになる。

それからはマイナーながら中堅マンガ家として、仕事にまい進。

 

そんなとき、蒲田の某大手専門学校からマンガ講師の誘いがあり、引き受けることに。そしてそこで「絵は描けても作品自体が作れない」たくさんの生徒を目の当たりにする。ほとんどの生徒が「作品をまとめる力」「作品を完成に導く力」が決定的に足りなかった。

 

マンガ描きにとって一番大事な「作品を描き上げる」力を、どうやったら生徒たちに付けられるのか。物語創りや脚本創りのメソッド本や、著名なマンガ原作者やマンガ作家などのマンガ啓発本などを読み漁り、ヒントになる答を懸命に探す。

 

そして、かつて自分も同じ「描けないマンガ家」だったことに思いをめぐらし、その頃の自分ならどんなことを知りたかったか、どんなことを知れば力になったか、どんなことを教えてもらいたかったか。それを基準に作品つくりのノウハウのようなものを考え、まとめていった。

 

描き上げられない最大の原因は、作品制作の肝となる「ネーム」が作れないこと。「ネーム」はマンガ作品の設計図で、それがなければマンガ作品の完成も難しい。それなら「ネーム創作」での考え方のコツのようなものを作ることが出来れば、それを足掛かりに作品を描き上げることも出来るんじゃないか。そうして出来上がったが、独自の「ネーム創作のノウハウ」です。

 

実際にこのノウハウを使って、ワークショップ型の実践講座で生徒を指導。講座の課題ネームを発展させた完成作品を出版社の賞に応募した生徒が入賞するなどの、嬉しい成果も確認。ノウハウは今も定期的にアップデートさせることで、より分かりやすく効果の出るものにブラッシュアップを重ねている。

 

世界中にいるマンガの描き上げられないマンガ志望者に、

この「ネーム創作のノウハウ」を伝えることで、

新しい自分のマンガを創り上げることのきっかけになれば、

その理念で立ち上げた、マンガスクール・はまのマンガ倶楽部において

現在も奮闘中。